もっと便利な使い方
サンプル集
BarTender
ラベルデザイン
- オブジェクトの印刷条件を設定
テキストやバーコードを印刷するかどうかを条件により切り替える方法です。 - レイヤー機能
オブジェクトを複数の階層に分けてまとめて管理できます。 - テンプレート機能
ひとつのドキュメント(btwファイル)で複数のレイアウトを持つことができます。印刷後に区切りのラベルを印刷したり、条件によりレイアウトを選択することができます。 - テーブル機能による帳票作成
テーブルを利用すると表形式でテキストを表示できるほか、データを表に関連付けることで、1枚のラベル内に複数のレコードを印刷したり、合計などを印刷できます。
- ページテンプレート
複数のラベルを1ページに印刷するときなどに、ページの余白にページ数やヘッダなどを印刷することができます。 - RFIDタグの書き込み方法
RFID書き込み対応のプリンタを利用して、ラベル印刷と同時にRFIDタグの書き込みを行うことができます。
データベース接続
VBスクリプト
ログ、集中管理、セキュリティ
Administration Console
テキストファイルでのロギング
データベースでのロギング
セキュリティ
- BarTenderシステムセキュリティ
BarTenderで利用できるセキュリティ機能の概要です。 - CSV(コンピュータ化システムバリデーション)への対応
- 印刷専用パスワードの設定
- ドキュメントパスワードの設定
- Security Center
その他
- Librarianの概要 (BarTenderシステムデータベースでレイアウトを集中管理)
自動発行(オートメーション)とシステム統合
- BarTender自動化の概要
BarTenderで利用できる様々な自動発行の方法を紹介しています。
インテグレーション
- インテグレーションによる自動発行
インテグレーションはフォルダやポートを監視し、ファイルやデータが届いたことを検知してラベルを自動発行します。
BarTender .NET SDK / ActiveX
Webでの印刷
- Print Portal Web印刷アプリケーション (BarTender 2016)
- Webサービス インテグレーションの利用 (BarTender 2016)
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